「風」ではない
昨日、東京都議会議員選挙の投開票が行われた。
開票までのドキドキの時間、1歳の赤ちゃんを抱えて闘った松下玲子嬢と電話。
圧勝だった。
おめでとう!!そしてお疲れ様!!
松下嬢と話していて感じたのは、
勝利を支えたものは決して「風」ばかりではない、ということだ。
民主党の候補者たちは、急に公認が決まったものも含めて本当に「努力」したのだと思う。
新銀行東京や、築地の移転問題などなど、石原都政の胡散臭さや危なさを、きっちりと都民に伝え、
一方では、医療や環境など、メトロポリタン東京が抱える市民生活への最大の不安を解消するための施策を訴える。
・・・選挙の9日間だけでなくて、ワタクシは、松下嬢たちの4年間を知っている。
地道に頑張ってきたことへの「堅い支持」や「ゆるぎない信頼」があるのだ。
一方、「麻生おろし」に右往左往する自民党の国会議員たちはどうであろう。
郵政解散以来、「絶対多数」に胡坐をかき、基本的な活動をおろそかにしてきたのではないか。
国会での活動も、自己保身に始終して、国民目線がなかったからこそ、
今、国民は「政権交代」への舵を切ろうとしているのだ。
「麻生総理」を変えれば、自民党への不信が払拭するわけではない。
一人ひとりの政治家のこの4年の活動こそが、今問われているのだ。
結局、「麻生政権」こそが、傀儡であったのだ。
選挙を自分の力で乗り越える自信がない議員たちの。
小泉チルドレンの議員たちや、今回の都議選の自民党の布陣を見て、「リクルーティング」と「人材育成」に失敗している、と思った方は多いのではないか。
明らかに、この10年で、民主党は育ってきている。
政党支持率4%の時から、闘っているワタクシは、つくづく、そう思う。
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