« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月30日 (水)

思いもがけず「夫婦別姓」実現??

来週の前半は、畳み掛けるように

民法772がらみの行事?。

東京で陳情活動を行った後に会見+大阪でのパスポート申請、である。

パスポート申請関連で、この間出来上がったばかりのホヤホヤの戸籍をまじまじと読む。

この方の場合、パスポート記載は婚姻前のものなのか、婚姻後のものなのか。

いままでの申請者には婚姻後の人はいなかったので、「入るべき戸籍名=前夫氏」だったのだが、

今回、これをすると、

婚姻しているけど、夫と妻の氏は別・・つまり、明治民法制定以来、初めて「夫婦別姓」が実現することになる(笑)

例外的だが、実績は実績だよね!

ワタクシ自身は、「3回名前が変わった女」で、ペンネームも持っていたため、

「氏なんてなんでもえーねん」というノンポリ。全くこだわりなし。

実の子とも氏が違ったり、子どもたちのうちの何人かは「通称使用」。

それでも、不便なく生きていまっせ。

どんな判断を下すのか、とても楽しみ!

| コメント (0)

都賀川

いつもの通勤路。

灘警察署が見えると、「あと半分」と思うのだが、

今日はそこにはテレビ中継者や、マスコミ用のハイヤーが止まっている。

都賀川。

こちらに越してきて「親水公園」という言葉を始めて知った。

芦屋川も住吉川も市民の生活に溶け込んでいて、

子どもたちは、六甲山から海までの、水の道でのびのび育つ。

我が子の通う保育園でも「川遊び」は定番であり、

摂津本山から住吉川までの道のりもなんのその、いつも楽しみにして出かけている。

ただ、芦屋も住吉もそうだが、川から上まで上がる階段の間隔が広すぎる。

すぐにたどり着けない場合もあっただろう、大変な恐怖であっただろうと思うと、とてもつらい。

このたびの事故は、本当にひとごとではなく、やはり最近の気象変化について考えさせられる。

同じ頃、「ダイエーで避難している」という、息子とその友人を車で迎えに行ったのだが、

前が見えないほどの豪雨と、マンホールから噴出す水に驚いた。

さっきまで、晴天だったのに。

「警報」が出ていると知ったのは、後からだった。

「警報」がより必要なのは、家にいる人より、外に出ている人だろう。

警報装置の設置云々も言われているようだが、より迅速で効果的な方策を講じなければならない。

| コメント (0)

2008年7月28日 (月)

マッチ・ポイント

最近、口から出るのは「疲れたあ」の言葉、ばかり。

ほんとに、

ありえないスケジュールだわあ。

22日は、午前中~午後にかけて、インテリアコーディネーターであるそーくらママ&ご友人が、「キッチンとワークライフバランス」をテーマに研究を行うこととなり、第一号の治験者?として、我が家にお招きして、インタビューを受けたのであった。

その後、県庁に行き、偽装ラブホテル関連にて、県警から報告を受ける。その合間に無戸籍関係のリリースを発表。夕方にはインターン生との打ち合わせ。

翌日からは、県議会の産業労働委員会の管内視察。丹波・但馬地域のため、2泊3日の行程。

「視察なんて、楽なもんなんでしょ?」

よく、人はそういうが。

ワタクシも、自分で行くまではそう思っていたが。

まじ、つらいです。きついです。しんどいです。でもべんきょうになります。

広い県土を誇る兵庫県議会議員としては必須の勤め。

今回の委員会のメンバーは「当たり」(by先輩議員)だそうで、確かに一緒にいて楽しいし、会話していて学ぶことも多い方々である。

特に西脇市選出の東野議員。ぬわんと、息子さんが箱根駅伝の選手!明治の東野賢治選手だとわかりびっくり!!!

早速夫に電話してしまったよん。

産業労働なので、地場産業を見るのだが、すごかった!

まずは、中田ハンガーさん。

木製ハンガーシェア、国内50%。主要のゴージャスホテルにかかっているハンガーは、ほぼ100%、中田さんのハンガー。

一本・・・・ぬわんと、3万3千円!!!!!

ブランドショップも顧客だそうで。これを使いこなせる一般人は・・・松下嬢の夫君ぐらいかしらん?

カニみそでおなじみマルヨさんや日本酒の香住鶴さん・・みな、経営者は創業者一族なのだが、きっちりと堅実経営。地元の雇用率も高くて、いろいろ考えさせられる。

戻ってきたのが金曜日。

土曜日は朝食会→会議で、頭ふらふら。

横畑市議に「いとこを救ったお礼(772関連でーす)」でうなぎをご馳走になるも、ご飯2分の1、うなぎ一切れを残し、それはそのまま井手市議のお腹へ~(笑)

夕方から「家族揃って」地元の夏祭りへ。

さて。

家に「AQUOS」が来て以来、久々に映画三昧な夜を送っている。

「モンパルナスの灯」「モディリアーニ真実の愛」(アンディ・ガルシア~!)「マイファットグリークウエディング」(かなり笑った!)などなど。

で。夫がウディ・アレンもの(「タロットカード殺人事件」)を借りてきたにもかかわらず、見逃してしまい、

最新作?の「マッチポイント」をリクエスト。昨日、洗濯物をたたみながら見た。

これが、ウディ?

・・・・・・??でも・・・・・・!!

めちゃ、よかったわけではないのだが。

最後の方の展開は、まさに「ラリー」という感じで、ボールはあっちに行ったり、こっちに行ったり。

ラストシーンは、まさにネットの上で、どちらに転ぶかわからず。

以来、何をするにも、また過去を振り返っても

ワタクシのボールはどっちに落ちていたのか?とか、自分の側に落ちてアンラッキーと思っても、わからんよな~。

などと思ってしまい。

人生に必要なのは「運」。

ウディの結論と、松下幸之助の結論が一緒ってのも、すごいけど。

・・・・・・・

最近のワタクシ。

予定表を見るのがつらいのだが、

まあ、テニス選手で、海外ツアーに出て、毎週末試合で、日々マッチポイントを取ったり、取られている生活を考えれば、まだ、楽なほうかもしれない。

・・つらいときって、なんでもよく解釈できるよね(笑)

| コメント (0)

2008年7月21日 (月)

夏休み、突入!

親は、休めないけどね(涙)

というわけで、

19日(土)は民主党兵庫県連常任幹事会。総選挙対策本部結成式(だっけか?正式名称覚えられず)

松本剛明衆議院議員からは、「内閣改造」が行われると、自然と解散への流れが出てくる、との話も。

むむ。内閣改造。法務大臣が気になる。

夜、明日の「パーティ@我が家」の準備のため屋上に上がると、ものすごい爆音とともに、海の向こうに花火が。

おー。芦屋の花火大会じゃ。

って、もしかして、我が家は特等席?!せっかくなら、この日にやればよかった!!

ってことで。

20日(日)は、夫の地元人脈(PTA同期?会)でのホームパーティ@わが家。

普段から掃除が行き届いている家なら、問題ないだろうが、

何しろウチは、子沢山の上、両親共働きでして~。

結局、買出し含めて、準備が整ったのは、開宴してから(笑)

久しぶりに大量の料理を作ったが、

一番褒められたのが「ちくわのエスカルゴ風」。

・・・って、めちゃ、低コスト(材料・作成時間含む)なんですけど(笑)

(この日は会費制だったため、「つまみ」に使える材料に制限あり。

保育園もすごいが、小学校保護者の多彩&多才ぶりはすごいっ!でもって、元気やわあ~。

某公務員は「今日は女性陣は?小学校のお母さんたちは、みんあキレイで、子育てもひと段落しているから、余裕もあって、会うの楽しみなんですわあ」と、うちの夫と同じことを言っていた(笑)

すんませんなあ、高校生の母で(爆)

ひとしきり、うちの屋上で夫が丹精こめた芝生でバーベキュー。

ホテル竹園の一番安いお肉だったのだが、さすが但馬牛。

某財閥御曹司からは美しいオードブル用ハムをたんまりと。

子どもはアイスやケーキに歓声!

焼きたて(もちろんご自身で)のくるみパンもめっさ、おいしゅうございました!!!

みなさま、ありがとうございました!

ってことで。3連休も怒涛のうちに最終日。

明日からの日程を考えると、暗くなるワタクシ。

だって・・・あさってからは・・2泊3日で・・・豊岡だよ~!

なぜ、今、本州で最も暑いところに行くんかいっ~。って、もちろんお仕事でございます。

せっかく届いたAQUOSで、ゆっくりDVDを見られる日は一体いつ??

| コメント (0)

2008年7月19日 (土)

あご、はずれました3

18日(金)

県庁当番の日。

午前中、関西電力労組定期総会で抜け、

お昼は横畑・川原田両神戸市会議員と。

午後から少子化対策特別委員会。

ここでも、あご、はずれる。

全国的にいえることだが、少子化対策の効果って?

「少子化の原因は未婚、晩婚」→「だから結婚させな」→「出会いサポート事業」

というのが、県の施策展開(のひとつ)である。

知事も「結婚すれば、第一子は自然に生まれる」との文脈で文書を出しちゃって、我が会派からは「おいおい、自然にできない人もいるんですけど」とのブーイングが。

それが象徴するように、我が県の場合、ともかく子どもを増やすためには「結婚」との視点である。

しかーし!

今や、そういう人ばっかりじゃないよね?

結婚→出産パターンでなく、妊娠→結婚も相当るあるでしょうよ~!

その辺は押さえてあるのかとおもいきや・・ないのである。

本気で「対策」打つんだったら、資料には少なくとも、

「できちゃった結婚件数(率)」とか、「離婚件数(率)」、

いまや婚姻の4分の1以上が「再婚」なんだから、「再婚家庭出生力」とか、

「未婚・非婚のまま子どもを産んでいる人の数」などなど、

「結婚・未婚率」だけでなく、社会の傾向を見るための、基本的なデータが必要である。

人口動態調査のデータはあるはずだから、出さないのは意図的なのか、問題意識がないからなのか、

見たくない現実だから?なのかなあ??

さて、ここまで未婚率が上がった場合、施策として取れるのは、二つである。

一つは、県がやっているように「結婚促進」。しかし、これは、効果がないことは明らか。

二つは、未婚でも産める環境にする。ヨーロッパ型だよね。

我が県でも未婚率が4割の中、結婚する6割のみをターゲットにしているわけで、そもそものパイが少ないから、対策をとっても十分な効果が出ないわけであーる。

それと、これもワタクシの持論だが。

「命の大切さ」「未来の親教育」「子どもを生み育てる環境整備」・・の実績として、

メルクマールは、「出生数」だけでなく、「中絶件数」もだろーが。

年間国内では30万件の中絶が行われている。

婚姻内、外の数もわかるわけだから、なぜここを分析して、対策を打たない?

やむにやまれない場合もあるが、社会的な環境整備で、救われる命がある。

また教育によって、望まない妊娠をしないよう、できることはある。

行政にそれを言うと、「私たちがそのような生き方を推奨することが、妥当かどうかは・・」みたいな答えが返ってくるが、

生き方の推奨ではない。

単に現実を見ること。

それだけなんだがなあ。

ただ・・ワタクシは、少子化対策は、「大学までの教育費無料化」と「税制改革(家族・子育て税制導入)」しかないと思っている。

県の役割として、どこまでできるのか、

できない範囲に対して県としてどう物申して、国を動かしていくか。

ある意味、そこが、ワタクシの仕事かも。

| コメント (0)

愚かな消費者?

夫に言わせると、ワタクシは企業のターゲットになりやすい、愚かな消費者らしい。

買ってしまいました。

42型、液晶プラズマテレビ。

「だって、もうすぐ、北京、だよ」

「どうせ買うなら、ちょっとの(←本当は結構な)値段の差なら」

「オレなら、テレビごときに、8万円以上は出さない」(by夫)

そうだよね~。

今までの我が家のテレビは家に不釣合いなほど、大きなテレビであった。

石井一参議院議員からのお下がりだからね(笑)  

が、2ヶ月ほど前から、「音はすれども、画像は出ず」状態となり(ラジオかい?)

子どもたち4人は、ワタクシの携帯のワンセグを、肩を寄せ合ってみている状態。(昭和の子どもだ~!)

しかも、テレビ大阪は映らない。いいところで、電波が飛ぶ(笑)。

しかしなあ。

家電メーカーって、しぶといよね。

次から次へと新しいもの、作るもの。

しかし、そのしぶとさを支えているのは、技術力もさることながら・・・

・・・ワタクシのような「愚かな消費者」???

17日(木)は議員団総会。

夕方、ドットジェーピー。

| コメント (0)

野茂とジュリーとマチャアキと

ワタクシの好みの男性(笑)

あ、フレディはこの中には入りません(笑)

野茂は生き方が、好み。

めちゃめちゃめちゃめちゃ僭越ながら、同じ志、感じます。

カイタクシャセイシン。

っつーか。

たぶん、誰も歩いていないけど、

なんでこっちの道、行かへんのお?

行けるかわからない?

そうかどうかは、行った人しか言えないよん。

ほな、行ってみよっ!

人が言うほど、気負ったことでもなく、ただただそれが「当たり前」のことだったんだろうなあ。

しかし。

成功したから、よかったんだよね。

結果残さな。

開拓者は開拓できたから、開拓者なのである。

唐突に「ジュリー」が出てきたのは、三宮を歩いていたら、ポスターが張ってあった。

9月に「還暦コンサート」をするらしい。

行きたい(笑)

マチャアキネタは書き続けているので、割愛(笑)

| コメント (0)

あご、はずれました 2

7月16日(水)

午前中、産業労働委員会。

中小企業支援について。

またまた、あご、はずれる。

約8万件の中からセレクトして、成長が見込まれる企業約40件ほどに対して、県は支援を行っているのだが、

支援の内容のひとつが

「百貨店での催事や、インターネットによる販売促進」。

ちょ、ちょっと待ってくれ~。

というと、

「なかなか小さな企業では交渉できないところを県が中に入ることによって・・」

だそうだが。

そもそも、その程度の交渉ができない企業が「成長が見込まれる」のか?しかもそれが「厳選された」ものである・・って、がっくりである。

委員会終了後、先輩議員が

「予算がないからねえ、それぐらいしかできないのよ」とおっしゃっていたが。

となると、県内企業の99.1%を占める中小企業振興のあり方自体が問われる。

午後から、左手の治療のため、先日の五大陸の会で予約をさせていただいたトアロードの井之上クリニックへ。

よーこ先生は、元県警診療所勤務(笑)

統合医療を進めていらっしゃり、この日もマンツーマン(ウーマンツーウーマン)で、丸2時間!

魔法のように痛みがなくなりました~。

コンビ二受診、3分診療の真逆でございます。

場所は「北極しろくま堂」(笑)の隣。

内視鏡の魔術師、りゅーいち先生もおられますので、検査の方も是非!

夕方からは委員会の懇親会。

行革の折、懇親会を自粛する(って言っても、いつも自腹。税金は一切つかっておりませぬ)委員会もあるのだが、

産業労働関係は景気が悪いからこそ、地域経済振興のためにも?挙行することに。

思わぬところで、夫の知り合いにお会いしたり(というか、観光施策があるわけなので、この部に在籍するみなさんとは、もろ、仕事かぶっております)

国際局のみなさまには、ほんとーにお世話になっているのだが、

一部フランス語で会話させていただいたり(ほんとに一言だけ・・←「日仏」に通っていたのに、ホントそれだけかよっ!と「もう一人のワタクシ」の声が聞こえた。笑)

いや、ワタクシ、企業庁の敵ではございません(笑)

楽しゅうございました。

| コメント (0)

2008年7月16日 (水)

「モディリアーニ展」。

午前中、大阪の弁護士事務所へ。

終了後、昼休みの夫と待ち合わせて、国立国際美術館で「モディリアーニ展」。

ご存知の方はご存知だが、

我が家の窓は部屋ごとに、テーマをきめて美術作品をロールカーテンに落としている。

子ども部屋は「ゴッホ」。

夫の部屋は「ピカソ」。

リビングの6面はすべて「モディリアーニ」。

帰宅すると、まっさきに挨拶するのは、180×120ぐらいの「大きな帽子をかぶったジャンヌ・エビュテルヌ」。

今回の特別展の目玉でもあったわけなのだが、

本物が小さくて、びっくりした!

しかしのう。

やはり「いいもの」は、誰が見ても「いい」。

が、数は限られるのう。

今回の展示の中では、「少女の肖像」、「赤毛の若い女」「肩をあらわにしたジャンヌ・エビュテルヌ」「マリー・ローランサン」「大きな赤い胸像」ぐらいか。

神戸に戻ってから、中学校の個別懇談。

夕方からドット・ジェーピーの夏季インターンとの面談。

我が選挙区は衆議院選の候補者が決まらず、なんだかなあ~、である。

先日読んだ「菅直人・・・」を読むと、「さきがけ」時代が懐かしくなる。

古い政治手法を使わず、保身で動かず、人を売ったりせず(!)、本当に「人類の未来」のために動ける政治家を出したいなあ。

しかし、この混乱振り。情けないなあ。

言っている事が、表と裏と真逆、ってのを見せ付けられると、

もー、ほんと、うんざりする。

ってことで、昨夜からお怒りのちゃっぴーでございます。

| コメント (0)

2008年7月14日 (月)

あいむ ぐれーと!

今朝は家族全員が寝坊気味。

朝練習に向かう娘を学校近くまで車で送って、家に戻ると、小学生の息子も涙顔で「間に合わない」

しょうがねーなーってことで、

再びエンジンを掛けてGO!

無事間に合いほっとしていると、向こうからHちゃん母(昨日のパーティ主催者)。

もしや、お宅も、マイカー通学?!

昨日は子どもたちもはじけたもんね~。

そのパーティだが。

出席者はいつもながら多彩であり。

今回は五大陸オリジナルメンバー(疲れ知らずの博学ママ&貿易会社社長夫、旅から旅へのアパレル会社専務夫妻、心優しき医者カップル、某国政府機関勤務(日本人)&エンジニーア(アメリカ人)夫妻、美を探求するスーパーキャリアウーマン&我が家)に加え、

日本人は某教育委員会勤務氏や、ワタクシからバトンを受け取り損ねた某ママ(ライターさんだったとは!)、関東圏某市市長令嬢(またの名をスリングの達人)、そして、ぬわんと微弱陣痛5分おきというまさに本日出産予定の臨月プレママカップルが参加。

ロシア人一家&アメリカ&インドネシア人一家、アメリカ人一家とのインターナショナルなパーティナイトを楽しんだわけであった。

しかしのう。

みんなふつーの保育園or学校仲間なのに、

当たり前に英語しゃべってるって、いったいこの人たちはどこで教育受けてきたねん?(笑)

と。

突然、たどたどしい声で英会話が。

「はう、あーゆー?」

「I'm fine. How are you?」(インドネシア人)

「あいむ ぐれーと!!」

誰かと思ったら、うちのいなせ(4歳)だった。

思わず、Mりんと目をぱちくり。

なんでやねん。なんで、この子は英語しゃべってるねん?

「さすが、トーマス先生だわ」(Mりん)

そうなのだ。この4月から、いなせも保育園で「トーマス先生」の英語の授業に出るようになっていたのだった。

数を数えられるようになっていたのは知っていたのだが、まさか、「実践英会話」ができるようになっているとは。

しかし、集団で教えているにもかかわらず、しかも週一回にもかかわらず、

英語の歌や数、単語の学習が個々人に根付いているって・・「トーマス先生」って何者ぞ?!

・・・という話で、ひとしきり盛り上がった。

痛みの引かない負傷した手についても、パーティで診療予約をとるワタクシ。

持つべきものは医者と弁護士の知り合いだと、近頃つくづく。

(コットンの着替えを持ってきてね、って、どんな治療か楽しみじゃ!)

というわけで、昨夜はふけて行ったのであった。

今日は、県庁にて、会派の幹事会。

栃木県議会からの視察団受け入れ。山田みやこ県議と再会できうれしかった!

・・しかし、栃木県議会の方に「井戸さんはどちらの出身ですか?」と聞かれてしまった。

あーら、みちのくなまりがばれたかしらん?

本の話、書く暇なくなったぜ。

また今度ってことで。

| コメント (0)

暑すぎて。

金曜日は、2次会終了後、前田さんとホテルにて「二人反省会」。

といっても、相変わらずのマシンガントークなんだけど。

先日、国籍法の最高裁判決が出たが、実はあれ、ワタクシの活動にもめちゃめちゃ大事な判決なのだが、前田さんのお仕事にものすごーく影響のあるもので、

それに限らず、こうしてみんなが再会していろいろ語る中で、少しでも「生きやすく」なる人々が増えるような活動につながっていければいいな、と思う。

最後はバーゲン情報で終わったけどね(笑)

翌日は朝10時に三鷹駅へ。めちゃめちゃ久々に中央線に乗る。

荻窪あたりから、背の高いマンション群は極端に少なくなり、戸建て住宅がびっしりと。吉祥寺に入ると、緑がぐんと増える。

住んでいた頃には全く気がつかなかったなあ。

ロンドンから里帰りしているとーこさんご一家をすぐ発見!

お子ちゃまたちがめちゃめちゃ、かわゆい。

金髪でもなく、栗色でもなく、ああ、こんな子どもがほしかったぞ(笑)

特におちゃめなお姉さんとは、将来、ワタクシ、絶対気が合うと思った。

あまりの暑さに「大地サンショウ」できなかったけどね(笑)

しかし、驚いたのは、彼らの語る言葉。

4歳児なのに、バイリンガル。2歳児さんも、完璧に切り替えられる。

まったくイントネーション等も違和感ない日本語を使いこなせるって、さすが、である。

とーこさんも、本当におきれいで、可憐。

三鷹のコージーコーナーなのに、そして食するのは「宇治金時カキ氷アイス抜き」なのに、

そこはもう、ケンジントンパレスよ。

ご帰国中の再会を約束して、別れ、後輩夫婦のマンションを襲撃。

ひょえ~。赤ちゃんだ~。生まれたてだあ~。信じられない!よくがんばったね~!!!

出産祝いに持っていったスリングだが、私たちの時代はなかったので、どれを選んでいいやら。

大丸行ったら、コムサのしかなくて、しかも値段が「4万7千円」とかで、

それはいくらなんでも子育てする人々を馬鹿にしているぜ!と憤慨し、

トアロードの北極しろくま堂に行き、素材が涼しげのを購入した。

使ったことのない身としては、新生児はきついかなあと思って、別のスリングも用意したが(アメリカもん)

昨日のパーティで会った現役3児のママに聞いたら、

「スリングは、北極しろくま堂以外はダメ。えっ?それ買った?これだよ、これ。新生児から使えるよ~。

あ、でもその人、新人?新人は使いこなせるかなあ?

私も新人のときは使い方いまひとつだったけど、ベテランになると、スリングに子ども入れて、授乳して、そのまま歩く。移動できるのよ。信じられないと思ってたけど、今は私もできるようになった。どこ住んでるの?使い方、教えに行くよ~」

東京だと伝えると、残念そうであった(笑)

「付属DVDをよーく見て、研究して。これほど便利なものはない」そうである。

ちなみにこの日、彼女は3人目は「おんぶ」であった。ワタクシもそうであったが、3人以上の場合は「おんぶ」は必須。

彼女のおんぶ紐は「韓国で買ったのよ~。日本未上陸。韓国ではみんなこれだったから、どんなもんかと思ったら、めちゃめちゃ楽。さすがだわよ~。これ以外のおんぶひもは考えられない」そうな。

子育てが楽になるかならないかは「よいグッズ」との出会いにもかかっている。また、いくら「グッズ」がよくても使い方を身に着けねば、楽にはならない。

試行錯誤だよね。

うなぎとおいしい枝豆、お土産までご用意いただき、ご馳走様でした~。

帰りの新幹線の中で読む本をと思い、何の気なしに、園田天光光さんの「女は胆力」と、「菅直人 市民運動から政治闘争へ」を購入。

読みはじめたら、止まらなくなった。

詳しくは、またのちほど。

| コメント (0)

2008年7月13日 (日)

「いま」がキーワード?

いやはや。

11日(金)。

記者会見を終え、猛烈に急ぎ、

ストッキングが破けたのもなんのその、新幹線に飛び乗り、会場の虎ノ門についた頃には、「前田正子さん出版記念パーティ」は始まっておりました(幹事なのにすみません)

前田さんの人柄を表すように、呼びかけ人は逢沢一郎衆議院議運委員長、前原誠司民主党副代表、億万長者の神蔵さん(イマジニア)、「モンスターペアレント」の仕掛け人本間正人さん。それと不肖の後輩桑畑健也君(所沢市会議員)、これまた億万長者?の加藤正徳君(相模工業社長)としがない県会議員のワタクシ。

でもって、会場を見渡すと、全国(ほんとだよ!九州から東北、おっと、茨城県は関東じゃ)から、4人の首長さん。(多久市、越前市、藤沢市、高萩市)、参議院議員の福山哲郎君、農学博士から、経営、児童文学まで幅広ーおいドクターズ。造り酒屋や特養経営者、不登校対策のスペシャリスト、来る途中で「スリ」にあって無一文となった大学の学部長さま等々、いやはや濃いメンバーでした。

そうそう、前衆議院議員の本多君も遅れてきたぞ。(書いておかないと、締められそうだわ)

会の途中で、みんなの「現状報告」があったんだけど、市長さんたち、福山参議院議員(民主党副政調会長)の熱弁には

「現場を見てから言え~!」の野次。前田さんだったよね(笑)さすがだよ。

その後、2次会になったのだが、

次の日「サタズバッ」(みのもんたのやつ)に出演する福山君も交えて、まさに前田さんのタイトルではないが「福祉が、いま、できること」につき、とーろん。

この本は名著だと、常日頃、ワタクシは力説しているのだが、

なぜ優れているか、というと、「いま」が入っていること。

「いま」の後ろには、実はかっこが入っているのだとワタクシは思っている。

つまり、

(国にも地方に財源がなく、公務員にも信頼がなくなって、実は人はどうでも、自分は税金は払いたくないがサービスだけは受けたい依存型市民が増えている)「いま」なのだ。(と、勝手に解釈)

こんな時代に「福祉」ができること、やらなければならないこと、優先順位のつけ方とは。

結局、この日の話でも「福祉」を語ると話は、「教育」「労働環境」「産業構造」と流れる。

「所得の再分配機能」はどうあるべきか、というところなんだよね。

この週末のお江戸出張は、いろいろあったので、もっともっと書きたいのだが、

今から「五大陸の会」主催、ロシアの夕べ。

うちの夫が勝手に「ナターシャ」と名づけているロシア人家族を囲み、Hちゃん母の友人の外国人3家族も加わり、大人21人、子ども17人(もしや反対かも)の大パーティ。

って、それだけ人を呼べるH家って、やっぱりすごいよね。

持ち寄りパーティなんだけど、お鮨でお茶を濁す、疲れきったワタクシでございます。

| コメント (0)

2008年7月11日 (金)

予定は未定(涙)

「予定」は「未定」。

誰の口癖だったか、頭にこびりついているこの言葉。

昨日、「当番」も無事終わり、大丸神戸店で出産お祝いの「スリング」を買い、ついでに思いっきり「神戸っぽい」女優鏡も購入して、さあ、明日は余裕を持って、東京よ~!!

このところ、休んでいないからね~。大丸行って、丸善行って、花束買って・・・・と、頭の中では完璧な「のんびりモード」のシュミレーション完了。

って。

大丸神戸店の入り口に入ったとたん。

携帯電話じゃ。

・・・・・ひょえ~。大阪府内の某自治体にて、住民票出るって。

総務省通知後、初。

急遽、記者会見だわあ~。ってことは、午後まで大阪かいっ⇒崩れ行くシュミレーション(涙)

いやあ、本当に、根っからの「労働者」だわ。

「水のみ休憩の時間を増やしてほしい」と、カエサル&クレオパトラと差しで、直談判した記憶がよみがえる?(勝手な前世)

と、西日本代表も、

「あたしもそうですよお。ローマ帝国時代に、同じことやってました。人からあんまり感謝されないんですけどね(笑)」。

で、その後、「阿吽像」?(笑)

いやいや、ワタクシはべりーべりー感謝しております!

美輪氏の天草四郎もびっくりだよね(笑)

しかしさあ。

ネットで検索すると、

ワタクシは

左勢力からは「松下政経塾」っつーだけで、「仮面をかぶった右翼だ!」みたいに言われ、

右勢力からは「共産党より左」と言われ。

なんなんですかねえ~。この人物評の幅。広すぎやろ(笑)

ウルトラレフト&ライトかい?

右も左も、もちっとしっかりしてくれ!

ワタクシはあくまで「センター」で守っているんだからさあ。

外野を一人で守らせないでくれ~。

と、「未定」となった予定をもう一度立て直しながら、たそがれるのであった。

| コメント (0)

2008年7月10日 (木)

午前10時の冬ソナ

あまりの疲れで、今朝は久しぶりに「2度寝」した。

なにせ、ここんとこ、ずっと娘は朝練習。それにあわせてお弁当作り(涙)

まあ、疲れの原因はどうも、やっぱり手の痛みなんだがな。

今年度は、会派の幹事団に入っているため、10日に1回ぐらいのペースで「県庁当番」が回ってくる。

用事がなくてもあっても、県庁の控え室で午前10時半~午後3時過ぎまで留守番?をするってものなのだが、

我が家から県庁までは車で30分ぐらいなのだが、

先日までは、通勤時間帯にカーナビのテレビで「冬ソナ」の再放送を見る、ということが習慣となっていた。

午前10時から「冬ソナ」。蒸し暑い中で見る「ヨン様」。

どう考えても「不健康」だわあ。

かといって、裏の画像の荒れた「はぐれ刑事純情派」を見る気力もなく。

と、思っていると、ついに先日最終回を迎え、

気がつけば、画面はキムタク。「GOOD LUCK」に変わっている。

つまんないぞ。

やっぱり、午前10時は「岸辺のアルバム」とか、最低でも「あかんたれ」とか、そういう時間帯だろーよ。

・・あれ、じゃ「午前10時の冬ソナ」は正しかったのかもしれん。

なーんて、思いながら、出勤しています。

昨日のコメントに対し、早速反応?が。

「私もできればご一緒して『大地サンショウ』を歌いたい」と言ってくれた、産後間もない我が後輩。

いいよね~。子ども産んでも乗り一緒(笑)

乗りが一緒、と言えば、「家族会」のメンバー。

参加者が多くなってくると、そりゃ、バックグラウンドがいろいろ違うので、

特に調停等の書類作りには得手不得手もあり、

そのたびに資料の配付とか結構面倒な作業が事務局には発生するのだが。

元体育会系としては、「アマチュア精神に則り」「ベストを尽くす」、わけなんだけど、

時に脱力しそうなほど、拍子抜けの事件も発生したりするのだ。

そんな折り、

「井戸菩薩は、京都と徳島の阿吽像がお守りいたします!」(by西日本代表)

まじ~?ありがとう~!(涙)

しかも、この「阿吽像」、め、めちゃ、強そうやーん。

BUT 

確か「菩薩」って、「仏」じゃなくて「仏になるために修行」しているんだよね?

と思って、引いてみると

「菩薩」

仏陀となることを目標に、修行に励んでいると共に、仏の慈悲行を実践衆生を救おうとします。
 菩薩の修行は、施しを与える、戒律を守る、何事にも耐える、努力する、真理を見極める為智慧を磨く、仏事の本質を見抜くの6つです。これを六波羅蜜とよびます。

ひょえ~。

仏への道は遠いわあ。

・・・・・

ってことで。

明日からお江戸日程。

3人の市長さんはじめ、懐かしいメンバーと、先輩の出版記念パーティ。

ってさ、この当該市の中に、相談者がいるのであった~。住民票の問題とか、もっと前に「直談判」してもよかったんだわなあ~。

次の日は、前述通り、ロンドンからご帰国のとーこさん一家&後輩の出産お祝い@三鷹。

京の「お勤め」が終わったら、神戸そごうにGO!

はい、もちろんバーゲンではなく、お祝いを探しに。

| コメント (0)

2008年7月 9日 (水)

久しぶりに、あご外れました~。

昨日、県の行革第二次案の当局説明。

終了後、「関西広域連合」(仮称)の説明。

久しぶりに、あご、外れた。

一体、誰が、どんな権限で、この案作っている???

「EUを目指して~」(by担当者)みたいなこと言っていたが、

参加するには県民投票があるんだろーねー。

単に「府知事が合意」で、見切り発車、だったら、めちゃめちゃ危ない。

この案見る限り、道州制でも府県連合は難しいよなあ。実感した。

さて。

外れたあごを戻し(笑)

ロンドンからうれしいお知らせ。

うちの子が「戸籍のない子」であったときからの「同志」であるとーこさんご一家が夏休みで里帰り。

ちょうど、ワタクシが東京に行くときに、ご帰国!ということがわかり、

涙の初対面!を果たすことになった。

待ち合わせは、三鷹駅じゃ。

ワタクシにとってはいろんな意味で「鬼門」なんだがなあ(笑)

今週末、駅で「大地サンショウ」を歌っている人がいたら、それがワタクシたちで~す。

| コメント (0)

2008年7月 7日 (月)

朝から「ナン」ですが。

昨日、阪急オアシス行ったら、

「ナン」のもとが売っていた。

インド好きのワタクシとしては素通りできず、

今朝の我が家は気分はジャイプール(笑)

ってことで、お弁当の残りのから揚げをタンドリーチキンに見立てて、

篠山の吉良さんとこの有機野菜をゆでただけの温野菜でブレックファースト。

これで「チャイ」があったら、完璧だったが、牛乳を切らしていたので断念。

しかし、久々に「ホテルの朝食」であった。満足。

そんなことをしているから、朝は、いつも時間がなくなる。

昨日の夜は、読みかけだった「家族の昭和」(関川夏央)を読了。

「2008年は平成二十年ではない。昭和八十三年だ。あえてそういいたい昭和人である私は一年を起こして、昭和戦前から昭和戦後へ、その家族の推移を主題に添えて、昭和、テレビドラマ、映画を読み込んでみた」ものだ。

しかし・・「金曜日の妻たちへ」だけで、どんだけ「昭和」を回想する?!(笑)

「男女7人・・」も分析されているが、ワタクシたち世代がセレクトしたら、また違った「家族の昭和」かもな、なんて思った。

その中でどきりとした一節。

「家族には全盛期がある・・」

そうなのよね~。

末っ子のいなせを見ていると心からそう思う。

これが、あっという間に、ムサイ中学生になるかと思うと、ワタクシの子育ての全盛期、家庭の全盛期は今?いや、もう過ぎている??

焦りにも似た気持ちで、夏休みの予定を立てる。

今年は、富士山。

我が実家の全盛期であった頃の、家族旅行の地である。

あの夏、ワタクシは伊豆沼以外の湖があること、富士山は夕方になると真っ赤になること、

たくさんの「びっくり」と出会ったのだが、ワタクシの「旅」の原点はあそこにあったと今でも思う。

子どもたちの巣立ちの一助になることを願いつつ、

イナズマ旅行社、久々に稼動である(笑)

| コメント (0)

2008年7月 6日 (日)

某新聞より

ふっと、記事の検索をしていたら、今日付けで某新聞が以下のような記事を流してていた。

↓↓

民法には「離婚してから300日以内に生まれた子供は前夫の子供と推定する」という規定があります。いわゆる「300日規定」といわれるものです。この規定は無戸籍児を生み出す原因になり、批判の的になっています。

 自分の力ではいかんともし難い事情で無戸籍になってしまった子供にとっては決して納得できない規定でしょう。

 しかし、ある司法関係者にこんな話を聞きました。

 「何であんな規定があるのかというと、子供には扶養義務を負っている父親が必要だから。300日規定がなくなれば、困る子供も結構出てくるのではないか」

 父子関係をDNAなど生物学的要素だけで確定するようにしたらどうなるのでしょうか。結婚している父母の間の子供でも、生物学的な父子関係があるとは限らないのです。DNA鑑定で父子関係がないと分かったら、子供は扶養してくれる父親を失うことになります。これは子供の福祉のためには良いことではありません。

 日本民法の母体になり、事実婚を認めているフランスやドイツの民法でも、結婚している父母の間の子供の場合は、父子関係を推定する規定を残しているそうです。

 300日規定の廃止で困る子供がどれくらいいるかは不明です。しかし、1人でもいる可能性があるのですから、規定を全廃するのは考えものです。(は)

↑↑↑

「子どもには扶養義務を負っている父親が必要」という点はそのとおりだと思うが、

300日規定で悩んでいる人々の多くは「真実の父」が「扶養義務を負う!」といっているわけで、子を扶養する父がいなくなるわけではないのである。

(この主張をするなら、事実上の父ながら、離婚した後に「養育費を払わん父親」を厳しく糾弾する記事を書いてほしい)

300日規定がなくなった場合困るのは、前夫が「真実の父」の場合のみ。

生物学的には立証は可能なので、認知請求で「父」とはできるが、「非嫡出子」となるため、財産が2分の1になってしまう。

なので、その子に対しては「嫡出子」たる身分が保証されるべきだとはワタクシも思う。従来からそうした主張をしてきたので、いきなり「嫡出推定全廃」なんて関係者が誰も言ったことのない主張が出ているかのような記事にも違和感である。

フランスやドイツの民法を引き合いに出しているが、一部母の嫡出否認件を認める等々もあったりで、ここで引き合いに出すような説得力のあるような例ではない。しかも「残しているそうです」って、伝聞かい(笑)

すげー、ネットでも調べられることを、あえて電文にして責任逃れ?って、新聞記事にするにはあまりにお粗末だと思う。

一番驚いたのは、このくだり。

>>結婚している父母の間の子供でも、生物学的な父子関係があるとは限らないのです。DNA鑑定で父子関係がないと分かったら、子供は扶養してくれる父親を失うことになります。これは子供の福祉のためには良いことではありません>>

ひょえ~。

これって、不倫是認?

よく誤解されるのだが、貞操観念等の問題については、現在300日問題で悩んでいる人には関係ない場合が多い。

むしろ、まずいのは、この規定が夫以外の人といわゆる不倫をして懐胎した子でも、法的には夫の子として育てることが可能で、「家族の平和の維持」の方便?のもと、実際にそうしている人も少なからずいるらしい。(伝聞=笑だが、相談の中には、それで (自分の子でない子をそだてて)苦しんでいる夫のご家族からのものもある)

これって、不倫妻や不倫相手の福祉には寄与するが、子の福祉、夫の福祉には反している、とワタクシは思っているのだがなあ。

この新聞がそれを是認とは、びっくり、である。

ってことで。

この記事の問題点。

①772条の1項と2項の問題の違いをわかっていない。嫡出推定=300日問題であるとしている。

②諸外国の民法典の原文にあたっていない。「懐胎主義」と「出生主義」もわかっていない。

③廃止で一人でも困るこどもがいたら、「推定規定」は残さなければならない=「推定」は必要な子にのみかかるよう法改正すればよいのであって、現状ではあまりに多くの子の福祉が犠牲になっている状況への理解がなさすぎるのではないか。

この新聞社のワタクシがいつも話させていただく記者はとても優秀で、この問題に理解も深い。

たぶん、この記事読みわたくし同様頭をかかえたに違いない、とは思う。

お疲れさまです(笑)でも、言うときは言いましょう!

さて、新聞記者さんと言えば。

昨日、別の社の記者さんと雑談している中で映画「クライマーズ・ハイ」のことが話題に出た。

ワタクシはまだ見ていないのだが、

「ぼくだったら、送信ボタン、押してます」(by記者さん)

え?なに??送信ボタン???それがキーなわけ??

早速見にいかなければ。

映画で再現される「クイーン」のコンサートも見たいんだけどね。フレディ命としては(笑)

| コメント (0)

2008年7月 5日 (土)

福祉がいまできること

先日、友人のである県の県会議員(彼は自民党だけど、仲良しです)から、来週、兵庫県に視察に行くとの連絡があった。

「その日は、県庁にいるから、視察が終わったら、控え室、のぞいてみてね」と連絡していたのだが。

今日、夕刊を開いたら・・・・。

友人と同じ会派の方の名が。

「政務調査費をめぐり、自殺か」とあった。

もちろん視察は中止なのだが、二つの意味でショックであった。

ひとつはこの県の場合は領収書や行き先等も全面公開だから、基準ははっきりしていて、むしろ議員としてもやりやすいとも聞いていたのだがなあ。まだ、こうした問題があったとは、ということだ。

そしてもうひとつは、こうした問題が取りざたされるたびに思うのだが、

本当に裁かれなければならない人はむしろ巧妙かつふてぶてしくそうした追求からのがれ、

もしくは意図的か意図的でないかはわからないが、あきらかにみのがされている。

命を絶つ人がいる一方で、よっぽど罪深いにもかかわらず、それ自体に全く罪悪感を持っていない人へはなぜか追求の手は伸びないのである。(というか、もしくはあまりに複雑にしているため調査が面倒なのかもしれないが)

詳しいことはわからないが、たぶん、私と同じ印象を持った人は少なくないのではないかと思う。

::::::::::

さて。

先日、ご講演をいただいた前田さん(前横浜市副市長)の著書「福祉がいまできること」を読んで・・・。

最近では「貧困大国アメリカ」を読んで、わが国もいずれ・・と思うと、かなりぞっとしたけど、

すでにわが国の、しかも「横浜市」という比較的雇用や生活自体に安定感がありそうだと思われている大都市において、かなり「行くところまで行っている」ことが、具体的エピソードや役人とのやりとりで浮き彫りになっている。

さらに難しいのは、地方自治外の財政が厳しい中で、福祉予算は増大する一方で、

高負担は本来はもっぱら福祉を支える側にいた人々の生活をもおびやかしはじめている、という点である。

市役所や区役所にやってくる人は、どこにも相談に行けず、もしくは相談しても解決策がないからこそ、行政に頼ってくる。そもそも難題が多いのだが、最近は行政側も人員カットで、マンパワーも足りず、十分な対応がしたくてもできない現状も見えてくる。

児童虐待に対する対応などは、めちゃ勉強にもなる。

9月の一般質問に向けて、よい参考書となる。

行政関係者、議員の皆様、必読の書です。岩波書店から好評発売中。

| コメント (0)

2008年7月 3日 (木)

思い出したときに

書いとかなきゃ、忘れる。

政務調査費の領収書の公開が始まった。

神戸新聞が意表をつく表を作っていたのだが、これ、内部のものが見ると、めちゃ笑える。

あくまで私見だけど、そして全てではないけれども、かな~り相関関係ありまっせ~。

添付率と活動内容&姿勢みたいなもの。

改革派、みたいなイメージで売っていても、ワタクシはひそかに「この人バリバリ守旧派やわあ」と思っている人が、ほ~で、妙に納得したり。

へっ、へっ、へっ、市民はだませても、ワタクシの目は誤魔化せないぜ~、なーんて一人悦に入っている場合じゃないけど、

もちっと、そういう情報がきちんと市民、県民に伝わらないとダメだよね。

| コメント (0)

さすがに疲れました~

さすがに疲れました~。

ここ数日はまるで、菅平合宿か、昆明高地トレーニングかっ、といったスケジュールだったもんで。

6月30日は研修で県連缶詰。昼間は電話にも出れなかったのだが、次の日が「一斉調停申し立て」となった関係で、電話を確認するたび「新しい伝言は20件です」状態で(涙)

夜中まで「縛り」系のことで、バタバタしちゃったりして。皆様にご迷惑をおかけしました。すんません。

しかしそのおかげで、申請の日は、たくさんのマスコミの皆様が来てくださった。厭世の感。

ホント、ありがたい。

で、申し立てのほうは今日(7月3日まで)で、13人が提出してくれたんだけど、

みんな、ほんと、よくがんばりはりますわあ~。

調停の申立書って、書くの、、めちゃ面倒なのに。

内容もプロ級なのだが、その多くの「執筆者」は専業主婦であーる。

ワタクシは専業主婦を否定するものではないんだけど、

その仕事っぷりを見ていると「ここにこんなに人材いるよ~!!」、「この才能を埋もれさせては国家的損失だぜ~」と叫びたい気持ちになる。それほど、完璧に準備する人が、いるのである。一人や二人でなく。

次なるワタクシの課題(と勝手に決めている)雇用・労働問題への意欲がもくもくと湧くのであーる。

この間の研修会で前横浜市副市長の前田さんがおっしゃっていたが、

公務員も数的にも能力的にも(笑)主力が女性になりつつあり、労働問題も発想の展開が必要となっている、そうな。

そうだよね。

今日(7月3日)も、本日島根県で中国地方初の申し立て者が出る!との中国新聞のスクープにより(笑)朝から取材の問い合わせ。

合間に、先日転んで打撲した指の痛みが治まらず、さすがに耐え切れなくなり整形外科へ。

神経がやられているかも。骨がずれているかも。みたいな感じで、治癒まで1~2ヶ月ぐらいかかるらしい。

はああ~。

そんなことで落ち込んでいると、某新聞社の中国支局から電話。あらら、なつかしいお声。なんと、元県庁担当者さんが単身赴任してらっしゃるそうである。まさか、こんなところで再会?するとは。

宮城県在住者、埼玉県在住者も申し立てに行ってくれたのだが、某家裁で「受付られないかもって言われました~」と泣きの訴えが入ったため、電話。

「ああ、一斉の方だったんですね」と、妙に納得され、「いや、受け付けないといけないんです。慎重に扱えとの文章も来ていますから」

そうなら、最初からそうおっしゃってくだされ~。

夕方からはけいじろうの授業参観。

びくびくしながら行くと、「安心してください。大丈夫です。お友達もいっぱいできて、人気者ですよ~。勉強も本人は社会ができないと心配していますが、95点取れてますから大丈夫です」

ええっ、95点。久しぶりに聞いた響き。まじっすか~?どう考えても、兄弟の中で最もできないタイプなのだがなあ。

まあ、親が手を掛けられないのだから、これ以上の高望みはできる立場にないよね(笑)

しかし一方耳の次は目の疾患が発見され、もー、また病院通いだわあ。

電話の合間に久しぶりに事務所に行き(笑)事務作業。

みんなに送る資料をコピー&ファイル詰め。

| コメント (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »