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2008年9月20日 (土)

怒涛の運動会シリーズ

こどもが5人いる家庭の秋、と言えば、

怒涛の運動会ラッシュ。

今週の中学校を皮切りに、来週は小学校、その次は保育園と、秋とは言え炎天下行事が続く。

同じ体操服を着た子どもたちの大集団の中で、わが子を見出すのは難しく、

前にも紹介したが、裏技?としていつも奇抜な「くつ下」をはかせることにしている。

しかし・・中学では白ソックスしか認めてられていないため、

しかも、みーんな同じような髪の毛のため、

・・・本当にわが子がわからなかった。

リレーに出ると聞いていたのだが、どれがどれだか。

結局全行程をビデオ撮りし、後から聞いたら第一走者だった(笑)

最近、末っ子のいなせの成長が著しく、言語も普通に通じるようになってくると、なんだか逆に寂しさが募る。

ワタクシの大好きだった、あのたどたどしい、宇宙と交信しているような言葉の数々は、過ぎ行く季節とともに遠い思い出になってしまうのか?

プクプクでふわふわの「赤ちゃん」と一緒だった、あの騒々しくも甘美な日々。

「バックトゥザフューチャー」や「ペギー・スーの結婚」じゃないけれども、今の自分で過去に戻ったら、もっと楽しむようにと自分に教えてあげたいぞ。楽しみすぎると、前に進めなくなるけどね。

先週はみごとの英語空手の送迎をしたり、久々に「ホッケーママ」(byペイリン副大統領候補)をした。

先生一人に、生徒4人。めちゃめちゃ、プライベートレッスンである。

来週は質問作りのラストスパート。24日から国会同様、県議会も始まる。久々の原稿書き週間となりそうだ。

弁護士会さんでの講演もあるので、がんばらねば。

あ、運動会であったRママ・・・彼女はひそかに、ワタクシの心の支えである。

出張の数を競っております(笑)

トータルでは断然Rママの方が、忙しいと思う。

ワタクシなんぞ、まだまだだ、Rママの闘う姿を勝手に想像しつつ、自らを鼓舞しておりまっせ~。

こんど、「お茶」しましょうね。いや、お稽古じゃなくさ(笑)

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2008年9月18日 (木)

リーマン・ショック

夫もブログに書いていたが、

「リーマンのリーマン(サラリーマン)」たちが、慌ててオフィスから私物と書類を持ち出す映像は、

まるで「映画」の一シーンのよう。

既に米国の覇権が崩れていたとは言え、それが決定的になった象徴的な場面として、これから先、繰り返し使われる映像となるのであろう。

国債等への影響や、景気低迷による税収の落ち込みは、兵庫県にとっても大きなことであるが、

あまりにことが大きい故にか、一昨日の産業労働委員会では、その臨場感は感じられなかった。

汚染米では県内業者にも被害が広がり、早急な対応をしなければならない。

しかし・・・大変な時期に「総裁選」「総選挙」・・。

ため息が出る。

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風穴

全国各地で無戸籍の家族が起こしていた一斉調停に関し、次々とうれしい便りが届く。

東北でも、関東でも、中部でも、そして今朝は中国地方からも。

「ガラスの天井」ならぬ「鉛の扉」になすすべもなく、立ち尽くすのみだった親たちが、連帯して闘うことで、風穴が開いてきた。

なにせ、この法律自体は110年前の制定。当時は婦人参政権もないんだから(婦人参政権は1945年成立)。

婦人参政権と言えば、先日読んだ村岡花子の本にも記述があったので、ちと興味を持ち調べていくと、今では信じがたい?いや、今にも続く?こんな「歴史」にであった。

「女子の政治参与の事たるや、其理論的考察に於きましてこれを否認すべき理由に乏しきことは、恐らく疑いを存せざる所でありますけれども」「家族制度は我が社会組織の基本を為す重要なる制度でありまするからして、女子に公民権を付与するに当たりましても、是と家族制度乃至夫婦生活の関係に付きましては、特に慎重なる考慮」「司法関係に於て特定の行為に就いて妻は夫の同意を枝ることを要するものと為せるが如く、自治制度の関係に於きましても、妻が市町村の名誉職を担任するに付きましては、夫の同意を得つを要することとし、以て公民としての義務と、私生活に於ける関係との間に調和を保たんことを期し」。

(1931年=昭和6年 浜口内閣安達内務大臣)

この時代だったら、ワタクシも含め、例えば今いる女性県議会議員10名が議員になるのも「公に」夫の同意が必要だったということだよなあ。

ひょえー。想像しただけで、怖いのう。

(この法律案は廃案。結局婦人参政権の実現は戦後を待たなければならなかった)

って、それからまだ70年前後と思うと、「鉛」の重さが実感できる。

一昨日は「十五夜会」。20回目を迎えた。

昨日は県下で民主党議員の元に集っているインターンの勉強会。

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2008年9月16日 (火)

ご無沙汰でした

フィンランド、デンマークから帰国後、怒濤の日々で、ブログを書く余力が残っていなかったり、書こうと思うときに限って、なぜかブログのシステムがダウンしていてできなかったり・・。

ということで、めちゃめちゃ久しぶりの記載です。

北欧は刺激的でございました。

フィンランドは初、デンマークは20年ぶり2回目。

ヨーロッパ自体は30歳前後の時に行ったっきりなので、こちらも10年ぶりだったわけだけど、

どんどんと世界は変わっていて、特にEUと各国の絡みなんかは、新聞で読んでいるだけじゃ、全然実感できないこともわかった。

百聞は一見に如かず、である。

今回は通訳をしてくださった方々が本当にすばらしく、かなりディープな質問にもばんばん答えてくださった。

フィンランドは「かもめ食堂」の影響で、日本の女性たちが多く移住?希望でやってくるらしいのだが、フィンランド人と結婚をして現実に打ちのめされるらしい。

「女性も働くのが当たり前」

の一点にて。

この前提があるか、ないかは社会にとって大きな違いである。

男性も女性も「仕事か家庭か」なんて悩むことはなく、それぞれが自分のペースを維持しながら生きることができたら・・。

家庭を維持したり、仕事に支障がでることがあれば、社会がしっかりと保障をする。

ああ。

コウイウクニニ、ワタシハイキタイ。

って、人の国がうらやましい、なんて思うこと自体、この仕事をしているものとして情けないことである。

コノクニヲカエルコトハデキルノダロウカ?

往復20時間の間、先日ふと手に取った「赤毛のアン」の翻訳者である村岡花子の伝記を読んだ。

ひょえ~。そうだったの?!ほうほう・・・。

村岡さんの翻訳本には少女時代に本当にお世話になった。

物語に夢中で、翻訳者のバックグラウンドなんて全く知らなかったが、

私たちとはスケールが全然違う彼女たちの活動に、驚嘆し、ただただ頭を垂れるのであった。

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