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2015年4月 4日 (土)

赤坂宿舎は24時間看護師常駐〜上西議員会見を見て

昨日の上西さんの会見を見ていて。

ツッコミポイント、いろいろあったが、記者さんたちもリサーチ不足だね。
ちなみに、衆議院赤坂宿舎は 24時間、看護師常駐で、静養するには最も安心な場所だ。 以前、住んでいた時に子どもが間違ってベルを押し、「間違えました」と言っても、安否確認のため部屋まで来てくれた。どんなに丁寧にお断りしても、お部屋チェックもし、元気かどうかを見る。
これはマニュアルで入っているそうだ。
宿舎には飲み物の自動販売機があるから、飲料は買える。
議員たちは入居の時に全て説明を受け、安心して職務に邁進できるサポート体制が整っていることを確認するのだ。
病院も通常「院内」の診療所に行く。薬もその場でだしてくれるし、「いざ」というときのためだからこそ「議員会館」ではなく「院内」に置き、万全の医療体制が整えているとも言える。
通常、議員たちは具合が悪くても、本会議の採決時は執念で出席をする。
39度の熱が出ても、男性議員たちは子どもの誕生と本会議が重なった場合など、出産に付き添えない場合もある。
車に轢かれ、粉骨骨折したというひとりは、予算案の採決の際には、松葉杖で隣の席の人の肩を借りて、札を入れに行った。
いずれも、国民の負託を受けている以上、「当たり前」の行為だ。
いずれにせよ、上西さんが問われている問題の核心は15日の話ではない。
診断書が出た12日、診断書が出てからの行動と、そして13日、採決ギリギリまで加療等の最大限の努力を払わず、早々に帰阪したこと、なのだ。
そして「ウイルス性」と診断されたら、人との接触については当然ながら極力控えるべきで、そうした対処も配慮もできない人というのは社会人としてどうなのかと思う。
しかし。こんなことで「疑惑」だなんて、情けなさすぎる。
昨日の会見を見て、あらためて「そもそものところ」での「自覚の問題」なのだと思った。
どんな処分となるのかわからないが、あの場で橋下さんが語っていた上西さんへの「議員としての資格」についての感覚は間違いではないと思う。


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