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2015年5月 1日 (金)

続・厳しすぎる弱視高齢者に対する介護保険認定

目が見えない、見え難い弱視高齢者に対する介護保険認定が、実際の生活困難に比べて明らかに低いか、というと、「弱視」または「失明」状態にある人に対しては障害者手帳を持つことで優遇sれるから、そちらで対応してくれ、ということである。
ではそれでどれだけの「優遇」があるかと言ったら、所得税、住民税についてはまだしも、美術館の割引とか、事件にもなった心身障害者団体が発行する定期刊行物が第三種郵便物として取り扱われるなど、弱視高齢者の日常をサポートする内容とはおよそなっていない。
バスが無料になっても、どこかにひとりで行って何かをする、というのは難しい。誰かが着いて行かなければならなかったり、そもそも食事や入浴すら誰かの介助がないと困難なのである。
障害者手帳の発行により税金が少なくて済む分でそれをカバー出来るかと言ったら、それは絶対に無理、なのである。
また、目が見えないということは、今まで楽しんで来た様々なことを諦めなければならないと言うことでもある。精神的な落ち込みや気分が塞ぐこともままある。刺激がなくなるから認知症が進む、という場合も多い。
だからこそ、きっちりと対応して行かないといけないのである。

GW明けから改善を求めて、活動を開始したいと思っている。


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