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2015年7月21日 (火)

「アベ政治を許さない」という言い回しについて

「アベ政治を許さない」という言い回しについて、
なぜ「安倍」でなく「アベ」なんだろうか?とか「許さない」というぐらいでいいのかな?なんて、イチイチ疑問に思う自分を、なんだかちっちゃい人間だなと思っていたら、
とびきり優秀な政治学徒赤杉康伸氏ががワタクシが感じた違和感を明確に書いていてくれて、ああ、そういうことなんだなと納得。

『「安倍政権批判」「安倍内閣打倒」ならば分かるけど、「アベ政治を許さない」という言い回しは、個人的に嫌な感じを受ける。政権・政策批判というよりは、安倍晋三氏個人への悪意が感じられる点で。安倍氏の滑舌の悪さを揶揄したり小馬鹿にする人達から受ける印象と、同種の嫌な感じ』(赤杉氏のFBより引用)

つまりは「アベ政治を許さない」という言葉に政権・政策批判より、安倍晋三氏個人や、岸信介氏以来の血族の支配に対する嫌悪の方が上回っているような印象を受けてしまうのだ。
たぶんそれは本意ではないのだとわかっているのだが。
そして何事も「広め」に取るべきだとも思うのだが。
アベ政治を「許す」とか「許さない」ではないところにまで行き着いてしまっているような気がするので、なぜかこれを見るたび焦ってしまうのだった。(この「許さない」が「前に進めることを許さない」の意味であっても)

でも、わかりやすいのかな。これだけ広がっている、ということは。
(ワタクシがこのキャンペーンに賛同しているには言うまでもない)


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