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2015年8月 7日 (金)

「公共」を学ぶ機会

いつものように東京に向かう新幹線内。

前の4列20名ほどが全国大会に行く運動部とおぼしき女子中学生?の団体で、うるさくてかなわん。

自撮り棒で写真を取りまくる。挙げ句の果てにはスピーカー音量で音楽まで。

乗客から苦情を受けたらしい車掌が再三注意もするが、態度は変わらず。

思わず立ち上がり、彼女たちの前に仁王立ちして注意する。

「新幹線は『公共の乗り物』ってわかる?プライベートな空間とは違う。病気の人もいれば、ここでしか眠れない人もいる(←ワタクシ😭)かもしれない。そういう人たちのことも考えて、マナーは守ってほしい。行きもそうだし、帰りもそう。
運動部だよね?特に女の子たちにはがんばってほしいと思っている。
だからこそこの車両に乗っている人たちは、みんな残念に思っていると思うよ。
マナーは守って!お願い」


彼女たちに通じただろうか?

しかし。

彼女たちが「公共を学ぶ機会」はいままでなかったのだろうか?

まわりの大人たちは顔をしかめながらもほとんどが無言で目をつぶっている。

または車掌に文句は言うが、彼女たちに直接注意はしない。

彼女たちの年頃の場合、不利益を被っている人が姿を表して言わないと、なかなか理解できないのかもしれないと思うと、母としては立ち上がらずにおられなかった。

しかし、一番のびっくりは顧問の先生も同乗しているということだったりする・・。

先生、がんばろうよ〜。


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